
市町の利用促進体制整備にしろ
中核機関設置の某にしろ
会議やミーティングの席で
また日常の別の場面でも
成年後見制度の話になると
やはりどうしてもモヤッとするのです。
成年後見制度は
あくまでご本人の権利擁護のための制度であって
財産管理はそのための手段のひとつ。
………だと、私は思って仕事しています。
そもそも
通帳やお財布や不動産やらをとりあえず管理するだけなら
そのためのピンポイントな手段は
もっと他にもあるのではないか?
国は、
それらをもっと発展させ充実させればいいのではないか?
でも、結局そういうことじゃないわけでしょ。
制度は、
今後もっと「身上の保護」に焦点が当てられる体制に変わっていく
………予定です。
この流れからも
社会への伝え方をもっと本気で考えていかなきゃなと思う。
ひとまず、………マジメに仕事しよう(苦笑)
個人的には
成年後見制度は「個人の自立」や
はたまた「ケアラー支援」にも繋がっていると思っています。
たとえ家族とはいえ
自分以外の誰かにただただ丸っと委ねるとか
とてもとても重い決断を一人で代行決定するのって
なかなかしんどいことですよ。
本当にそれをやったことないと
たぶん、
イメージすら難しいかも知れませんが・・・・
この国は
いろんなことが
いろんなことに
まだまだ都合よく甘えてると思うのです。