
お正月の過ごし方、世の中が静かなときだからこそ・・・
明けましておめでとうございます。
今年も当事務所は新年1月2日から稼働しています。
とはいえ、その頃、世の中はまだまだお正月休み。
官公庁や裁判所、金融機関は閉まっていますし、そう緊急性の高いものでなければクライエントさんからの連絡も入りません。
世間のそのような時期は、黙々と事務仕事に集中するのに打って付けです。
このようにある程度自分で働き方をコーディネートできるのも、独立型社会福祉士のメリットかも知れません。
新しい年のはじまりに、「自己研鑽」について想う
新年初めのテーマとして、「自己研鑽」について考えたいと思います。
自己研鑽とは、つまり自分の知識や技術を磨くための主体的な努力のことですね。
何某の専門職として、キャリアのあるなし、また年齢に関係なく大切な取り組みであり、専門職である以上永遠に課せられているものであると思います。
社会福祉士としてももちろんそうでしょう。
当然、独立起業の有無も関係ありません。
自分自身の専門性をアップデートする努力は、いち専門職として避けては通れないものです。
独立型社会福祉士にとって有益な自己研鑽の方法は?
とは言え、社会福祉士の自己研鑽とひとことに言いましても、人それぞれ考え方や取り組み方には違いもあるでしょう。
自身の何らかのスキルアップや目標のために課せられている必要な研修を受ける。
または、勤務先の役職によって受講しなければならない研修があったり。
各自の「専門領域における学び」の内容もそれぞれあるかと思います。
スーパービジョンもそうですね。
自己研鑽の内容も方法もいろいろありますが、私は現在「独立型」社会福祉士として活動しておりますので、自身の経験から特にこれから独立起業を考える社会福祉士のみなさんへぜひお勧めしたいものがあります。
それは、実際に「独立型」社会福祉士として活動している「実践者の活動報告」を聴くことです。
実践者の活動報告は「感謝して」拝聴しましょう
独立型社会福祉士は、全国各地でさまざまな活動をされています。
日本社会福祉士会の独立型社会福祉士名簿に登録していない、いわゆる「開業型」の社会福祉士も含めればかなりの数の社会福祉士がいるはずです。
ご自身が所属する地元に限らず、さまざまなエリアで活動されている社会福祉士がいます。
何らかの課題に取り組むスキルアップのための研修等ももちろん大切な学びです。
しかし、独立型社会福祉士において、他の誰かの実践を実践者であるその方の言葉で直接聴くことができる活動報告は、とても有意義なものであると考えます。
自分以外の独立型社会福祉士の活動や取り組み、考え方を知ることで、自分自身の実践の振り返りにもなるからです。
自身では想像もしなかった「新たな視点」に気づくこともあります。
課題に取り組んだり、単位を取得したり、そのような研修だけが「学び」ではありません。
ぜひ、情報にアンテナを張って、可能であればこれから独立起業を考えているうちからこまめに実践者の活動報告会に参加してみることをお勧めします。
もしかしたら、あなたの働き方や経営に対する考えそのものも変わってくるかも知れません。
